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会長挨拶Greetings

  
第43回日本骨折治療学会会長

第43回日本骨折治療学会
会長 新藤 正輝
(帝京大学医学部附属病院救急科外傷センター 教授/センター長)

このたび第43回日本骨折治療学会学術集会を2017年7月7日(金)、8日(土)の両日、福島県郡山市(ビッグパレットふくしま)で開催させていただきます。福島県での開催理由の一つは2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興に微力ながらですが貢献できたらとの思いからです。震災発生後の数年間は福島第一原子力発電所事故の影響からいくつものイベントがキャンセルされましたが、学会開催当日は被災日から6年以上経過しており、海外から参加される方々も不安はほとんどないものと思っています。

本学術集会のテーマは「わ(輪・我・話・和・倭)でつなぐ医療」としました。6年間の整形外科研修後、救急医学講座に身を置き、ほとんどの期間を救命救急センターで整形外傷の診療を中心とした活動をしてきた私は、各科の専門医同士そしてさまざまな職種によるチーム医療が患者の予後に良い影響をもたらすことを実感してきました。また2009年以来、私たち救急科外傷センターと整形外科学教室が密接な関係を保ちながら整形外傷患者の治療を行ってきた結果、整形外傷診療の質がさらに向上したことも実感しています。

この経験からチーム医療 (輪:Collaboration)を中心に、それを形成する各職種の個個人(我:Identity)が、よく議論を交わし(話:Communication)、調和のとりながら(和:Harmony)、日本人としての独自性も忘れずに(倭:Japan)医療を展開してくことの大切さ、の意味を込めて5つの「わ」としました。

私の経歴が一般整形外科医とは異なることから、これまでの日本骨折治療学会とは若干異なる視点から「病的骨折に対するチーム医療」、「外傷登録システム」などのカテゴリーも追加し、「職業・医療被爆」、「せん妄予防」などの教育講演も組みたいと考えています。多くの皆様からの演題の応募とご参加を心よりお待ちしています。



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